壁紙クロスの張替
アンバーではクロス・壁紙も格安、激安で施工しています。
壁紙とクロス張替えのリフォームをお考えの方は、是非ご参考下さい。
壁紙・クロスの張替えのポイント

リフォームでのクロス張替え作業はまず、古いクロス・壁紙を剥がしてからクロスを貼ります。
壁に穴やキズがある場合は、施工ボードなど下地にパテで補修を行い接着剤等を使用して壁や天井に張るだけなのでリフォームでの施工期間も短く済みます。
壁紙の種類は多く、機能や素材も様々です。
珪藻土・石膏・織物壁紙・麻・コルクなど様々な種類も様々です。
低価格で一般的なビニールクロスの多くは、白色のクロスになります。最近では低価格の量産タイプの中にもデザイン性のあるクロスも登場し始めました。
雰囲気や質感を重視した紙や布性の壁紙の事を1000番クロスと言います。
全体的には量産クロスを使用し、一部の壁に1000番クロスを使用することが流行っています。
腰壁紙タイプ
腰壁とは、細長いラインの様なクロスです。
一枚の壁に2種類のクロスを貼る際に、繋ぎ目部分に貼ったり、単調なクロスの壁に張る事でアクセントになったりします。店舗や子供部屋にもよく使われています。
壁紙とクロスの素材

ペット専用のクロス、有害物質を吸収するクロス、光るクロスなど機能も様々で、質の良いクロスが多数あります。
また、お子様がいる家庭には汚れ防止加工が施されている壁紙やクロスがあります。インテリア重視の内装には、珪藻土やロックウール・ALC・セラミック・布・壁画タイプなど様々な素材から壁を1つのディスプレイとして作成することもできます。
壁紙とクロスの張替え注意点
クロスと壁紙の張替え後のクレームで一番多いのは継ぎ目が見えることです。無地素材の場合は、継ぎ目が目立ちにくいので問題はないのですが、柄物やデザイン系素材などを使用した場合、施工する職人さんの腕が問われます。次に多いクレームは下地処理のデコボコが目立つことです。長年の経験のある弊社職人にお任せいただければ安心です。